沿革
- 昭和23年11月消防用機械器具等の検定業務(任意制)開始
(消防庁消防研究所において行っておりました。) -
昭和38年10月特殊法人 日本消防検定協会が設立
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昭和39年 1月消防用機械器具等の検定業務(義務制)開始
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昭和44年消防用機器の性能追跡調査開始
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昭和53年検定品の事故調査開始
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昭和54年11月国際標準化機構(ISO)の消防用機器に関する専門委員会(TC21)に参画
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昭和55年11月検定品の問題点調査開始・広報誌「検定協会だより」発刊
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昭和60年外国検査データの受け入れ等の業務開始
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昭和62年 1月民間法人化
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昭和63年11月特定消防機器等性能鑑定開始
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平成 2年 4月日本消防検定協会組織の改正
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平成 3年消防用機器の使用実態調査開始
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平成 9年 1月虎ノ門事務所開設(放水型スプリンクラー設備の評価業務開始)
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平成13年 6月認定業務開始
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平成14年 7月ISO/IEC 17025 試験所認定取得
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平成16年 6月特殊消防用設備等性能評価業務の開始
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平成21年 4月日本消防検定協会組織の改正
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平成22年 4月日本消防検定協会組織の改正
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平成23年 4月日本消防検定協会組織の改正
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平成25年 4月鑑定業務廃止及び受託評価業務開始
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令和 2年 4月日本消防検定協会組織の改正